リタイア人生・第二の春 ―業界OBを訪ねて― 〈上〉 自分なりのスタイル貫く
住宅新報 2014年4月8日 号 11面
団塊世代のリタイア(定年退職)が本格的に始まった。多くは〝企業戦士〟として生きてきた。それ故に、彼らは今「教育・教養問題」に悩んでいるという。〝今日行く〟ところがあるか、〝今日用〟があるか――。しかし、実際のリタイア人生は、そう茶化したものでもないだろう。〝ワンモア青春〟とまではいかないが、どこかワクワクする「第二の春」である。 ◇ ◇
畠順一郎さん(積水ハウス)
増え続ける人脈
6年前、積水ハウスを60歳で定年退職した畠順一郎さんは、今も現役時代から築いてきた様々な人脈の輪の中にいる。5年前にできた「ハタ坊の会」もその一つ。引退して、会う機会が少なくなってしまうことを憂いた業界仲間がつくってくれた。





















