インスペクション開始 3月から中古マンションで 近畿マンション管理士会
住宅新報 2014年2月18日 号 11面
NPO法人近畿マンション管理士会(大阪市北区、増永久仁郎代表)は3月1日から、中古マンションのインスペクション業務を開始する。住宅性能表示がない中古マンションに、第三者として適正な評価を下すことで、購入者の判断に資するのが目的。国土交通省のガイドラインに則った建物設備の現況調査と管理組合の財政状況、共有部分の維持管理状況の調査診断を行う。
検査人としてマンション管理士や建築士などの国家資格者を派遣し、管理士がソフト面から、建築士がハード面から診断する。対象は主に京阪神に立地する中古マンションの購入者。
費用は1回5万円(消費税別)で、遠隔地の場合は別途交通費を請求。問い合わせは同管理士会事務局、電話06(6313)5151へ。

















