共働き夫婦の気掛かりは… 子供の病気と留守番 住環境研究所が調査 家事の分担、今以上に必要か
住宅新報 2014年2月11日 号 15面
積水化学工業子会社の住環境研究所(東京・神田、中村良和社長)の調査によると、共働き夫婦にとって最も気掛かりなことは、(1)位「子供・家族が病気のときの対応」が断トツで、(2)位は「留守中の防犯・子供だけの留守番が心配」となっていることが分かった(グラフ左)。
共働きの夫婦1423人から回答(自由)を得て、(1)は450件、全回答の32%を占めた。(2)は132件で、9%だった。ちなみに(3)位は「学校・園行事への参加」101件、7%、(4)位「時間が足りない」「家事がおろそか」が共に100件、7%だった。
同研究所は(1)については、「家族がなるべく病気にならないような住まいづくりが重要になる」として、(2)については「HEMSなどの活用で、親が家にいなくても防犯チェックや子供の様子が分かるようにするなどの対策が考えられる」としている。


















