「5本の樹」 累積1000万本に 積水ハウス
住宅新報 2014年1月21日 号 12面
積水ハウスが建設を受注した住宅の庭に植えた植栽の累計本数が13年12月末時点で1000万本に達した。
積水ハウスは住宅会社であるだけでなく、エクステリア事業の売上高が年間500億円規模となる日本最大の造園会社でもある。その庭づくりの思想の根幹にあるのが、生態系保全を目指した「5本の樹」計画。
これは、豊かな生態系を育んできた〝里山〟を手本に、日本を5つの気候区分に分け、その地域の気候風土に適した樹木を植える活動。スローガンは「3本は鳥のために、2本は蝶のために」。地域の在来樹種を植えた庭を増やすことで、まちと里山を結ぶ「生態系のネットワーク」形成を推進している。

















