地震大国の日本に備える 震度7×4回でも耐震性維持 大和ハ 戸建て最上位商品発売 「ジーヴォシグマ」 建て替え層に照準
住宅新報 2014年1月21日 号 12面
地震大国の日本で、住宅の寿命を伸ばすためには耐震性・耐久性を強化するしかない――。
大和ハウス工業が1月16日発表した新商品「xevo Σ(ジーヴォシグマ)」は、建築基準法が想定している大地震(震度6弱~6強)の3.5倍の地震波(震度7)を4回連続して受けても初期の耐震性能を維持することができるという。
そのために開発されたのがエネルギー吸収型耐力壁「D-NΣQST(ディーネクスト)」で、エネルギーを吸収するデバイス部分の断面がΣ型になっているのが特徴。この形状を採用したことで、従来比最大2倍の強度(粘りと復元力)を持つことができた。新商品はすべての耐力壁にこれを標準搭載する。


















