ニュース・フラッシュ ●住友不動産が年間受注目標3000棟へ モデルハウス全国100棟体制構築
住宅新報 2014年1月14日 号 12面
住友不動産の木造ツーバイフォー工法による注文住宅のモデルハウスが3月末までに、全国105棟体制となる。同社は今年度スタートした第6次中期経営計画(3カ年)で、期間中に年間受注棟数3000棟(昨年度実績2389棟、今年度2500棟見込み)を目標に展開。その実現のため、営業力と商品の強化策を進めている。
同社は今年度、合計20棟のモデルハウスの新規出店を計画。昨秋までに16カ所に出展した後、12月に京都「五条」、札幌「森林公園」を開設して全国101棟とし、100棟体制を構築した。これに続いて1月に福岡「香椎浜」、3月にも東京、神奈川で3棟を予定しているため、年度末で105棟体制になることが固まった。いずれも各地の総合住宅展示場への出展で、地域的な分布は首都圏64、東海16、近畿15のほか、北海道2、東北3、北陸2、九州3となっている。
同社は主力商品に03年に発売した「J・アーバン」シリーズや13年にグッドデザイン賞を受賞した「J・レジデンス」を中心にモデルハウスを展開しているが、今年度から商品企画力や設計力を幅広い顧客に訴求する「提案型モデルハウス」を導入。第1弾として東京「青山」と「豊洲」、第2弾として新潟「長岡」と京都「五条」を開設した。

















