日本一のゼロ・エネタウン 「創出」が「消費」を20%上回る パナホーム 滋賀・草津で分譲
住宅新報 2013年11月19日 号 1面

パナホームが開発中の「パナホーム スマートシティ草津」。太陽光発電システムによる創出エネルギーが、消費エネルギーを20%上回る設定だ
パナホームは11月16日、滋賀県草津市で全87戸のスマートタウン「パナホーム スマートシティ草津」の街開きを行った。
太陽光発電システムで屋根を構成する「エコ・コルディス」をはじめ、全87戸の戸建て住宅に合計540キロワットの太陽光発電システムを搭載する開発。全87戸を合わせた年間発電量は約580メガワット時で、創出エネルギー量が一般的に想定される消費エネルギーを20%以上上回る計算だ。同社によると、ネット・ゼロ・エネルギー達成率121%は日本一だという。
全87戸のうち、容量10キロワット以上のエコ・コルディス搭載住宅は17棟。エコ・コルディス単体で見ると、ネット・ゼロ・エネルギー達成率は244%となる。同住宅の自家消費分を含めた経済的メリットは約44.9万円で、20年間だと約900万円となる(11.42キロワット搭載。固定買取金額37.8円で計算)。

















