「レジリエンス住宅CH14」発表 非常時1カ月生活可 LIXIL住宅研究所
住宅新報 2013年10月15日 号 11面
住宅FCを展開しているLIXIL住宅研究所(東京・亀戸、今城幸社長)は10月10日、大災害などの非常事態が起こっても約1カ月間は日常とあまり変わらない生活が送れる「レジリエンス住宅CH14」を発表した。レジリエンスとは、「強靭性があり、強くしなやか」という意味。コンセプトは「日常時の免疫力と非常時の回復力を持ち、自律して暮らし続けられる家」。来春以降の販売を目指す。
一般的な蓄電池を導入したスマートハウスでは、停電時は約3時間しか電力供給がもたない。それに対しレジリエンス住宅は150キログラム容量のLPGバルクを活用した停電時対応のコージェネレーション、太陽光発電システム、蓄電池、電気自動車などの自律型エネルギーシステムとなっていて約1カ月は通常通りの生活ができるのが特徴。
更に、太陽光発電システムとコージェネレーションシステムのダブル発電でエネルギーを作り出し、平常時は太陽光発電の余剰電力を売電することで、ゼロエネルギーを超え、〝お金を稼ぐ〟住宅にもなるとしている。

















