越谷の竜巻被害 6日時点で300件超す 対応急ぐポラスG
住宅新報 2013年9月10日 号 11面
9月2日に埼玉県越谷市、松伏町、野田市で発生した竜巻により被災した住宅の被害状況(9月6日時点)について、地元のポラスグループは調査結果を発表した。
それによると、引き渡し済みの住宅で、顧客から同社のアフターメンテナンス部門に対応依頼があったのは328件だった。内訳は、屋根・外壁などに関するものが267件、ガラスの破損が107だった。今後も増加が見込まれている。施工中の住宅については6件が被害を受けたが、いずれも軽微だった。なお、同社事務所などについては、社有車1台が竜巻に巻き込まれたという。
対応策としては、社員による顧客住まいの被害状況確認とブルーシートなどによる応急措置が完了。同社ホームページに被害にあった顧客からの相談窓口の設置、ボランティア活動としてのがれきなどの片づけ、サッシなどの改修が必要な住宅に対し各納入メーカーに緊急協力の要請などを行っている。

















