浦安で大型戸建て分譲始動 震災後初 トヨタ、パナ、ミサワが130区画 松崎市長「反転攻勢の年に」
住宅新報 2013年9月10日 号 11面
東日本大震災による液状化など大きな被害を受けた千葉県浦安市で、復興を象徴する震災後初の大型戸建て分譲事業が始まった。
トヨタホーム、パナホーム、ミサワホームの3社による共同プロジェクトで、浦安市日の出地区に130区画のスマート・タウン「ジ・アイルズ」が誕生する。9月4日、記者会見と現地でのオープンセレモニーが行われた。
同地区は、震災時でも液状化被害は受けなかったが、念のため「SAVEコンポーザー工法」という液状化対策工事を施した。砂を圧縮して作る杭を何本も埋め込む工法。国土交通省の安全指針である5メートルを更に上回る7メートル深くまで施されている。同工法が戸建て街区で採用されるのは初めてだという。


















