積水ハ 広い小屋裏を提案 「シャーウッド」に新商品
住宅新報 2013年8月20日 号 11面

大きな開口部
積水ハウスは、木造住宅「シャーウッド」の新商品を発売した。平屋建てに6寸勾配大屋根の採用で、広々とした小屋裏空間を確保した。小屋裏の天井高が高く、従来の5寸勾配屋根に比べると、体積は約8割アップとなる。 また、フルフラットサッシによる大きな開口部(写真)と軒の出が、自然を取り込んだ〝スローライフ〟な暮らしを実現する。更に大屋根を活用することで、太陽光発電効率を高め、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」基準を容易にクリアする。
同社は95年8月に「シャーウッド」事業を開始した。以来、〝進化する木造住宅〟として耐震性と自由度の高い空間創造力を備えた住まいを提案してきた。今回の新商品では、家族の健康を守るための「健康住まいパッケージ」も積極的に提案していく。
具体的には、ホルムアルデヒドの放散量規制をクリアすることはもちろん、その他の化学物質にも配慮した建材を採用。また、適正な自然換気を促す設計と通風建具などのアイテムで、よりよい空気環境を実現する。全室の空気の流れを機械制御するセントラル方式・24時間計画換気システムも備える。

















