「サ高住」の実態は 高齢者住宅財団調査より (9) 契約書の分析 終了時の条項整備進む
住宅新報 2013年7月30日 号 8面

契約条項
高齢者住宅財団がまとめたサービス付き高齢者向け住宅の実態調査では、契約書についても分析している。アンケート調査した際に、任意で同封してもらい分析した。
今回は「賃貸借契約書・入居契約書」について。条文数を見ると、多くの契約書が15~24条の範囲で構成されていることが分かった。参考契約書(国土交通省と厚生労働省が望ましい契約書のひな型として公表しているもの)は21条で成り立っており、同財団では「おおむねの契約書は必要かつ十分な情報を契約書に盛り込んでいることが想定できる」としている。
また、参考契約書と共通する見出し(契約条項の内容を端的に示すものとして条文の前に置かれている)の数を調べたところ、類似している様子がうかがえた。

















