省エネ表示を拡充 7月から全棟にU値表示 スウェーデンハウス
住宅新報 2013年7月2日 号 9面

省エネ性表示の方針を述べる岡田正人社長
スウェーデンハウス(岡田正人社長)は7月1日から、住宅の省エネ性表示を拡充した。
改正省エネルギー法が10月1日に施行され、U値(熱貫流率)表示が採用されるのに先がけ、従来からのQ値(建物全体の熱損失係数)とC値(気密性)に加え、U値についても全棟で表示することにした。
ただ、U値は外部と直接接する外皮(床・外壁・窓・天井・屋根など)に使われる部材の熱の伝わりやすさを表したもの。間取りや建物の形状が決まらない段階での省エネ性を図ることはできても、実際に出来上がった住宅全体の省エネ性を示すためにはQ値と、気密性を表すC値は欠かせない。

















