新築戸建て購入者 1年で155万円買い物 住金支援機構 12年度消費調査
住宅新報 2013年6月25日 号 9面
新築一戸建て住宅を建築した世帯が1年以内に購入する耐久消費財は平均155.1万円にのぼることが、住宅金融支援機構がまとめた「住宅取得に係る消費実態調査」で分かった。11年11月から12年4月までに住宅を取得した世帯を対象に、昨年12月上旬に実施。有効回答は一戸建て(新築)、建売住宅、新築分譲マンション、中古住宅(戸建て、マンション)合わせて1430件だった。
住宅の種別に耐久消費財の平均購入額を見ると、一戸建て(新築)が最も多かったが、以下、建売住宅(95.5万円)、新築分譲マンション(86.0万円)、中古住宅(45.5万円)の順だった。
一戸建て(新築)、建売住宅、新築分譲マンションとも前年度調査を上回り、この新築3種の平均は126.8万円と、前年度(111.7万円)を15万円ほど上回った。 これに対し、中古住宅は前年度調査(58.1万円)を13万円も下回り、新築と中古で大きな違いが表れた格好だ。

















