「サ高住」の実態は 高齢者住宅財団調査より (5) 生活支援サービス 「通院への付き添い」が最多
住宅新報 2013年6月25日 号 8面

生活支援サービス
サービス付き高齢者向け住宅では、状況把握と生活相談サービスが必須となっている。調査によると、日々の状況把握や見守りの方法として、「定期的な居室への訪問」(84.6%)や「緊急通報コール」(83.1%)が多いことが分かった「喫食による確認」は71.9%、「間接的方法(新聞の受け取りによる確認等)」によるものは45.3%だった。
また、「定期的な居室への訪問」を行っていると回答した人に、その頻度を聞いたところ、1日のうち「1回」が23.9%、「2回」が10.9%、「3回以上」が最も多く55.2%を占めた。
生活相談の内容(直近1カ月で受けたもの)としては、「介護に関する相談」が最も多く、次いで「医療に関する相談」、「日常生活に関する相談」。そのほか、他の入居者との関係や、家族・親族との関係といった人間関係に関するものや、行政サービスに関する相談が比較的多く見られた。

















