●住友林業が「家具組み込み型家庭用菜園」の受容性など調査 ニュースフラッシュ
住宅新報 2013年5月28日 号 15面

家具組み込み型家庭用菜園システム
住友林業は「家具組み込み型家庭用菜園システム」(写真奥)の実用化に向け、パナソニックと共同で受容性調査を開始した。
神奈川県川崎市の住友林業新百合ヶ丘展示場に同システムを設置し、展示場来場者へのヒアリング調査を通して、同システムの受容性、嗜好性、事業性に関する調査を実施していく。家庭用菜園システムを家具や住宅設備機器に組み込む空間設計の検証、未来型の新しいライフスタイルの提案を通じ、新たなニーズを把握した住宅商品提案につなげる。
パナソニックは昨年9月から、千葉県柏の葉キャンパスでネットワーク型の家庭用植物工場の実証実験を開始している。住宅を購入する一般消費者の意識や要望の把握を期待するパナソニックと、新しい室内空間の提案により新たなライフスタイルや住まい方の提案を検討する住友林業との方向性が一致した。

















