住宅部材の標準化進む 今年度末までに30品目へ 長住協
住宅新報 2013年5月21日 号 8面

会見する早野均会長
長期使用住宅部材標準化推進協議会(長住協=CjK)は5月16日、12年度実績と13年度事業計画について会見を開いた。
昨年度から会長に就任した住友林業代表取締役住宅事業本部長専務執行役員の早野均氏は、冒頭あいさつし、基準化された部材が13年度中に10品目増え20品目となったこと、基準書の作成などを通じて日本サッシ協会など住宅関連業界団体との連携強化が進んでいることなどを明らかにした。共通化する部材は今年度末までに、更に10品目増やして30品目とする計画。
協議会幹事で住友林業住宅事業本部品質保証部副部長の新井豊氏は、標準化の検討対象となる部材について「将来メンテナンスが必要となってくるものや、消費者アンケートによる〝困りごと調査〟などでランクの高い、ニーズの高いものから標準化を進めている」と語り、その数は500~600ぐらいになると説明した。

















