緑化管理で新システム 遠隔地から状況確認 緑のまちづくり支援機構
住宅新報 2013年5月7日 号 8面

遠隔操作を可能にした「アーススマートシステム」の設置例
会員連携による新しい緑化ビジネスの研究開発に取り組む、緑のまちづくり支援機構(栗生明会長)はこのほど、インターネットを使った緑化メンテナンス支援システムを発表した。現地に設置したカメラで遠隔地からでも生育状況を確認し、状況に応じて水やりできる。管理作業の効率化やコスト削減につながるという。
開発した会員会社アースコンシャス(徳島市)を通じて、5月2日から販売を開始。主に屋上・壁面緑化管理会社向けに売り込む。
今回開発した「アーススマートシステム」(特許出願中)は、ネットワークカメラと灌水電磁弁、実際に水が流れているかを確認するフロースイッチ、全体のコントロール装置――で構成する。現場に足を運ばなくてもパソコンやスマートフォンを使って映像で状況を把握でき、灌水スケジュールの設定も可能。

















