高齢者との交流、徐々に 子育て世帯と共存 「マストライフ古河庭園」 入居1年祝しお茶会
住宅新報 2013年4月16日 号 11面
子育て世代と高齢者が共存する積水ハウスの賃貸マンション「マストライフ古河庭園」(東京都北区西ヶ原)は4月7日、じゃがいも植え付け会と野点(お茶会)を行い、報道陣にも公開した。 天候は晴れたが強風だったため、お茶会は急きょ、建物内の多目的ホールに場所を変更して開かれた。
同マンションを管理している積和不動産マンション賃貸営業本部の久保田貞哉部長代理は「本当は桜の樹の下で、赤毛氈、野点傘としゃれこむ予定でしたが、これほどの強風では」と残念がる。それでも、会場となった多目的ホールには赤ちゃんを抱いた若い夫婦が何組も訪れ、そこへ一人暮らしのお年寄りが時折様子を見に来て、楽しそうに話をする姿が見られた。
マストライフ古河庭園は、子育て世代向け賃貸66戸と、サービス付き高齢者住宅62戸が併設されたマンションで、約1年前に入居が始まった。共用スペースには多目的ホールのほか、キッズガーデン、屋上菜園など多世代交流のための仕掛けが施されている。


















