三菱地所グループ6社連携で 住宅相談ワンストップ対応 有楽町駅前に「ラウンジ」開設
住宅新報 2013年4月16日 号 10面

レジデンスラウンジ
三菱地所グループは4月12日、都内のJR有楽町駅前に、住まいに関する情報・サービスをワンストップで提供する窓口「三菱地所のレジデンスラウンジ」をオープンした(写真)。住宅事業に関わるグループ6社の情報を集約。それらに精通した専門スタッフが、購入や管理、リフォーム、賃貸、売却といった住まいに関する様々な疑問や要望に対応する。「グループの住宅事業を広く知ってもらい、ファンになってもらう」(同社)狙いだ。
同社グループでは現在、バリューチェーンの強化を進めており、今回のラウンジ開設はその一環となる。
年間3万人の来場を見込む。今後は、利用状況をみながら、横浜や大阪、名古屋での出店を検討する。
同ラウンジは、JR有楽町駅から徒歩1分の新有楽町ビル1階で、面積は約73坪。タッチパネルで自由に操作できるデジタルサイネージやiPadを用意し、新築・中古マンションや展示場などの情報を検索できるようにした。また、ライブラリーコーナーには、グループ各社のパンフレットのほか、インテリアや建築、アートなど生活に関する書籍を約400冊そろえた。
顧客の相談に応じるコンシェルジュは3人。同社グループで売買・賃貸仲介、管理事業を手掛ける三菱地所ハウスネットの社員が務める。
顧客層は、同社が既に持っている会員組織のメンバーのほか、大手町や丸の内エリアにも近いため、ビジネスマンや買い物客の来場も見込む。

















