住団連 創立20周年 景気浮揚に強い期待 樋口会長「成長戦略が重要」
住宅新報 2013年4月2日 号 13面
住宅生産団体連合会(樋口武男会長)は3月25日、東京・市ヶ谷の「ホテルグランドヒル市ヶ谷」で、創立20周年記念式典を開いた。
冒頭のあいさつで樋口会長(大和ハウス会長)は「住宅は社会的資産だ。従来は30年ぐらいで建て替えていたが、今後は政府も我々も、100年、200年もつ住宅を造ろうとしている。そうした住宅は消費財ではない」と語り、消費税の負担を今以上に増やすことに、強い疑念を表明した。
式典に先立ち開かれた記者会見でも「株高でムードは良くなっているものの、(今後の)2回にわたる消費増税の影響は必ずある。住団連の試算では20万戸着工戸数が減少すると税収は1兆2000億円減少、経済効果は10兆円、雇用は80万人分が失われる」と警告した。


















