豊田通商など インドネシアでホテル事業 日系企業の出張者向け
住宅新報 2013年4月2日 号 12面
豊田通商は、インドネシアでホテルレジデンス事業を始める。インドネシア財閥大手のリッポーグループ、トヨタホーム、東急不動産グループのトウキュウランドインドネシアと共同で新会社を設立。日系企業の進出が増える中、中長期出張者や赴任者向けに24時間日本語対応のコンシェルジュサービス付き宿泊・居住施設を展開する。第1弾として、首都ジャカルタ東部のブカシ県リッポーチカラン地区に170室規模を開発・運営する。
日本食レストランやコンビニエンスストア、日本式大浴場を完備し、空港や工業団地への送迎なども行う。
新会社「ピーティ ティティエル レジデンシーズ」の出資比率は、豊田通商グループが51%、リッポーカラワチが25%、トヨタホームとトウキュウランドインドネシアが12%ずつ。
東急不動産は30年以上にわたり、インドネシアで郊外型戸建て分譲業などを手掛けており、12年7月には、都市型開発事業の展開を視野に現地法人「トウキュウランドインドネシア」を設立していた。

















