米国で初の住宅事業 三井不 総戸数318戸の賃貸
住宅新報 2013年3月19日 号 18面
三井不動産は3月13日、米国・ニューヨークで賃貸住宅事業「160マディソン」計画に参画したと発表した。同社が米国で住宅事業を手掛けるのは今回が初めて。米国子会社の三井不動産アメリカを通じて行う。
建物計画は、42階建てで、総戸数は318戸。13年夏に着工し、15年秋に竣工する予定。地下鉄3路線2駅が徒歩5分圏内に位置し、最寄駅からマンハッタンの主要オフィス街であるミッドタウンへは電車で4分という通勤に便利な立地。周辺には公園や百貨店、レストランなども集積している。
今回の事業は、ニューヨークのディベロッパー「JDカーライル」と、不動産ファンド「DLJリアルエステイトキャピタルパートナーズ」との共同事業となる。
三井不動産グループはこれまで、米国ではニューヨーク、ワシントンDC、サンフランシスコの3都市で計5棟のオフィスビル賃貸事業を展開しているほか、昨年8月には新たに1棟のオフィスビル開発に着手。また、ハワイでは2棟のホテル事業を行っている。

















