住宅着工減でも受注増 〝個性派住宅〟が好調 アールシーコア
住宅新報 2013年3月5日 号 11面
ログハウスや木をふんだんに使った自然派個性住宅を展開するアールシーコア(二木浩三社長)は2月28日、「経営方針と事業戦略」についての説明会を開いた。
同社は現在、13年3月期を初年度とする中期5カ年計画を推進中だが、初年度は売上高107億円(前年度94億円)、営業利益率6%、(同7%)、ROE12%(同10%)を達成できる見込み。特に、売上高は14年3月期も2ケタ増になる見込みだ。最終年度の17年3月期の目標は、それぞれ180億円、8%、18%としている。
中・長期的には、住宅着工戸数の減少が予想される中でも業績拡大が可能としている理由について、二木社長は「当社の住宅に対する考え方は、一般的な住宅業界の中では全くの異端だ。家は暮らしを楽しむための道具に過ぎないと思っている。こうした意識を持つ顧客が、今後増大してくる」と語った。

















