ポラスグループ 都内3カ所目の出展 城東エリアの需要獲得へ
住宅新報 2013年3月5日 号 10面

格子が印象的な「和美庵」(左)と、欧風の「レチェセノーテ」
ポラスグループで注文住宅事業を手掛けるポラテック(埼玉県越谷市)とグローバルホーム(同)はこのほど、東京都足立区の住宅展示場「環七・加平ハウジングギャラリー」に出展した。グループとしては、北区の赤羽展示場(09年)、練馬区の練馬ICハウジングギャラリー(12年)に次いで都内3カ所目となる。
これまで本社を置く越谷市を中心に、埼玉県や千葉県を商圏としてきたが、数年前から都内へもエリアを広げつつある。都内展示場1カ所当たりの年間目標受注棟数は50棟で、ほぼ計画通りに進んでいるという。今後は江戸川区や墨田区方面にも拠点を置き、城東エリアの受注を更に伸ばす計画だ。
今回開設したモデル棟は、和風と欧風の3階建住宅2棟。都市部の狭小敷地を想定し、通常の1区画を2つに分割して建てた。1棟当たりの敷地面積が30坪ほどで、購入者にとって現実的なサイズとなり、生活をイメージしやすいという。いずれも限られた敷地の中で光や風を取り込む工夫を取り入れた。

















