リフォームなどで成長確保 高齢者住宅建設も鍵に 住宅・市場研予測
住宅新報 2013年2月26日 号 21面
住宅・不動産市場研究会(代表・伊豆宏明海大学名誉教授)は2月18日、日本経済の成長率は、人口減少で世帯の消費需要が減少するため、供給能力ではプラス成長が可能にもかかわらず、2016年度以降はマイナスになるとの予測を発表した。
ただ、老人ホーム建設、リフォーム、建て替えなどの工事額が増加すれば、0.2~0.5%程度のプラス成長にもっていくことも可能としている。
同研究会の予測では、GDPの成長率は12~15年度は平均0.2%でプラスだが、16~20年度は平均マイナス0.1%、20~25年度は平均マイナス0.2%、26~30年度は平均マイナス0.1%と、いずれもマイナスになるという。

















