シニア事業を積極化 サンケイビルG 20年までに50施設 自立支援介護で差別化
住宅新報 2013年2月26日 号 20面
サンケイビルのグループ会社で介護事業を担うサンケイビルウェルケア(東京都千代田区、舘野登志郎社長)は3月1日、東京都世田谷区に住宅型有料老人ホーム「ウェルケアガーデン馬事公苑」(全81室)を開設する。同社は12年11月、介護付き有料老人ホーム「ウェルケアテラス氷川台」(東京都練馬区、30室)をオープンしており、今回が2つ目となる。
同社のコンセプトは「バリューエイジング」。従来の「お世話型」ではなく、できる限り普通の生活を取り戻す「自立支援介護」を理念とし、差別化を図る。
「氷川台」と「馬事公苑」は、サンケイビルが所有していた土地に建設した。今後は自社で保有せずに、地主が建てたものを借り上げる方式で展開していく。現在、千葉県習志野市や埼玉県川口市でも建設を進めており、更に都内でも計画があるという。20年までに約50施設まで増やす方針だ。


















