ポラスの「ベルフィオーレ柏」 バス便でも売れ行き好調 イタリアの街モチーフに 細部に宿す、作り手の思い
住宅新報 2013年2月12日 号 17面
ポラスグループが開発中の戸建て分譲団地「ベルフィオーレ柏」~花と路の街~が、順調な売れ行きを見せている。 JR常磐線柏駅からバス10分(東武野田線豊四季駅徒歩14分)というやや厳しい条件だが、今年に入って販売を始めたところ、既に11戸(総戸数47戸)が成約済みとなった。
その要因を、ポラスガーデンヒルズの安藤欣司・企画設計課部署長は「入念な造り込み」と表現する。例えば、各住戸の脇をすり抜ける遊歩道(フットパス)にも細心の思いを込める。自然石を使った敷石と植栽が、隠れ家に導く迷路のような雰囲気を醸し出し、そこを、かくれんぼをして遊ぶ子供たちが走り抜けていく――そんな懐かしい光景を連想する。
全体の敷地は南北に長い。北ブロックのボローニア、センター街区のミラーネ、南ブロックのフィオーレという、イタリアの街を模した3つの街区が並び、それぞれの街区の中央には直径12メートルの「路の広場」が設けられている。通常なら、このような広場は各住戸に囲まれて行き止まりとなるが、この丸い広場をフットパスがつなぎ、子供たちが街の中を走り回れる設計だ。


















