パナホーム マンション事業を強化 等価交換方式 新宿御苑で195戸
住宅新報 2013年2月5日 号 11面

「新宿御苑」の完成予想図
パナホームは1月29日、新宿御苑に近接して建つ「マジェステイハウス新宿御苑パークナード」のモデルルームを報道陣に公開した。
ここは、外苑西通り沿いの3つの既存マンション(富士コ―プ、野口ハウス、大京町マンション)と野口英世記念館を等価交換方式で共同建て替えするもの。等価交換コーディネーター会社からパナホームに相談があったことから、この希少な立地での分譲マンション事業となった。
パナホームは04年から分譲マンション事業をスタート。「パークナードシリーズ」で、この10年間に約1500戸を分譲してきた。公開に先立ちあいさつした藤井康照社長は「分譲マンション、海外事業、ストック(リフォーム)ビジネスの3事業がこれからの成長産業となる」と述べ、分譲マンションについては12年度の売上見込み50億円に対し、15年度には200億円を目指す意気込みであることを明らかにした。

















