三井不など柏の葉で実証実験 健康データも〝見える化〟 居住者の付加価値サービスに
住宅新報 2013年2月5日 号 10面

生活リズムを記録するリストバンド型レコーダーと、通信機能付きの体組成計
三井不動産と千葉県柏市、メディシンク、日本ヒューレット・パッカード、イーソリューションズの5者は2月2日から、千葉県柏市の柏の葉キャンパス地域で、住民の健康状態を「見える化」するサービスの実証実験プロジェクトを始めた。リストバンド型レコーダーで集積した健康データを各自がパソコンで確認できるようにし、健康意識を高める。専門家のアドバイスと組み合わせて、健康増進・疾病予防につなげる。
同地域の住民150人をモニターとして募った。実験期間は約40日間。事前に定めた目標値の達成状況や生活習慣の変化を調べる。
三井不動産は現在、商品セグメントごとに〝健康〟分野に取り組んでおり、今回の実証実験も「マンション居住者への付加価値サービスとして提案していく可能性がある」(同社)という。

















