進化するサービスオフィス 個人の知識や専門性をシェア 交流で新ビジネス生み出す
住宅新報 2013年1月29日 号 10面
専用ブースとラウンジを組み合わせたサービスオフィスが広がっている。単なる場所貸しにとどまらず、利用者同士の交流を促す仕掛けを取り入れる。個人の知識や専門性を共有することで、新たなビジネスを生み出す場とする狙いだ。
UDS(旧社名・都市デザインシステム)は2月、東京都中央区にサービスオフィス「リーグ」を開設する。旅館として使われていた築11年の建物(地下1階、地上9階建)をリノベーションしたものだ。同社が企画・設計、運営まで一環して行う。
オランダの先進企業と提携し、利用者同士が自分の知識や専門性を登録・公開するシステムを導入する。誰でもオンライン上で、どんな知識を持った人が利用しているのか分かる仕組み。それにより、ラウンジにいる人に声かけて、自分が欲しい情報を得たり、意見交換することもできる。


















