大和ホームズオンライン サイトで中古マンションを仲介 鑑定士と建築士が価格査定 買い手に詳細情報を提供
住宅新報 2013年1月22日 号 10面

新事業を説明する富樫紀夫・大和ホームズオンライン社長(右)と、安光哲夫取締役
大和ホームズオンライン(東京都千代田区、富樫紀夫社長)は1月19日、中古マンション売買の入札型流通Webサイト「住まいのバトン」をオープンした。不動産鑑定士と一級建築士による物件査定書と査定価格、それと売主の売却希望価格を見て、買い手が入札するという新しい中古流通市場を構築する。
現在の不動産仲介で課題となっているのが、売り手と買い手との間にある情報の非対称性。これを仲介業者による査定ではなく、一級建築士によるインスぺクション、不動産鑑定士による調査、東京カンテイによるデータなどを駆使して新築マンションにも劣らないような豊富な情報を買い手に提供することで解消する。
また、全ての掲載物件に複数のリフォームプランを提案するのも特徴。採用するかどうかは買い主の判断に任されるが、提案プランを利用すると提携している銀行のリフォーム一体型住宅ローンを利用することができる。

















