●仙台市の田子西地区で未来型まちづくり始まる ニュースフラッシュ
住宅新報 2012年12月18日 号 11面
宮城県仙台市郊外の田子西地区で、復興に向けた未来型まちづくりが始まる。この「田子西エコモデルタウンプロジェクト」は、平成21年から田子西土地区画整理事業の一括業務代行者である国際航業(東京都千代田区、中原修社長)が、仙台市田子西土地区画整理組合、宮城県、仙台市、東北大学及び関係企業と協力して進めている。エネルギー消費の抑制、安心・安全で快適に暮らせる仕組み、自然との調和を3つのコンセプトにしているプロジェクト。震災後は、新たに「災害に強い都市基盤」をコンセプトに加え、仙台市の震災復興計画の位置づけにより、国の補助事業も活用して事業実現に向けて推進する。
このほどスタートする「スマートヴィレッジプロジェクト」は、「田子西エコモデルタウンプロジェクト」の一環で、戸建住宅用地の一部にスマートヴィレッジ街区を設け、16戸のスマートハウスの建築を行う。
建築にあたるのは、地元企業の北洲をはじめ、西洋ハウジング、積水ハウス、住友林業株式会社、土屋ホーム東北、カナダハウスグループのハウスメーカー7社で来春の完成を目指している。

















