日本土地建物 高齢者優良賃貸が神田に完成 地域への貢献重視 CRE戦略で初提案
住宅新報 2012年12月18日 号 10面
CRE戦略コンサルティングを進める日本土地建物(東京・霞が関、吉田卓郎社長)が初めてクライアント企業に提案した高齢者向け優良賃貸住宅が完成した。建設地はJR神田駅から徒歩3分の千代田区神田紺屋町。
クライアントは高級金具などを販売する創業80年の株式会社ベスト。旧本社ビル跡地に、「地元に貢献できる建物を建設したい」というオーナー側の要請を受け、高齢者が多い地域性を踏まえ提案した。住戸内はベストの高級金具が使われるなど、ハイグレードな雰囲気に仕上がっている。全戸オール電化で床暖房。エコキュートも全戸に完備。
高優賃は入居者の所得に応じて最大月額4万円の家賃補助が受けられるほか、施主に対しては建設資金、企画・設計などのコンサルティング会社に支払うコンサルティングフィーにも補助金が支給される。


















