中古ワンルーム市場 一段と活性化 若者へ、投資家層広がる 収益物件で資産形成
住宅新報 2012年11月13日 号 15面
東京カンテイによると、12年1~9月における中古ワンルームの流通件数は5万417件。4万5983件だった前年同期を約10%上回っており、同社市場調査部の高橋雅之主任は「このペースで推移すると、年間6万8000件程度になりそうだ」とみる。過去最高だった昨年の6万4300件を上回るのは、ほぼ確実といっていい状況だ。
物件数過去最多に
売り出し物件が拡大している背景について後藤社長は「バブル当時に高値で購入した物件を処分する高齢者が増えているし、新築を購入したが運用に疑問を持ち始め、処分せざるを得なくなっている人が増えている」と説明する。きらめき不動産は神奈川県下で中古ワンルームの取扱高がトップの会社だ。


















