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スタンダード会員限定情報化更に進展 高齢化と省エネでフォーラム 未来の住まいを議論 ゆとりある住生活実現推進会議

住宅新報 2012年11月6日 号 13面

住まい・くらし
  • ICT(情報通信技術)と住まいとの融合など最先端の話題が展開されたパネルディスカッション(左から青山、森本の各氏)

    1 / 2ICT(情報通信技術)と住まいとの融合など最先端の話題が展開されたパネルディスカッション(左から青山、森本の各氏)

 「ゆとりある豊かな住生活を実現する国民推進会議」(奥田碩会長)が主催するフォーラムが10月29日、東京国際フォーラムで開かれた。

 伊藤元重東京大学大学院経済学研究科教授による「住から日本経済の未来を考える」と題した基調講演の後、「日本の明日を支える住まいづくり」をテーマにパネルディスカッションが開かれた。

 その中で、エネルギーの専門家である荻元和彦氏(東京大学生産技術研究所人間・社会系部門エネルギー工学連携研究センター特任教授)は「情報をうまく活用して省エネを図るHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)は、家という空間の価値を上げる」と指摘した。更に、エネルギー管理を効率的に行っていくため将来的には、「個々の家がIDコードを持つ時代がくるのでは」とも語った。

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