リノベで新築に対抗 都心物件買い取り強化 リビタ
住宅新報 2012年10月16日 号 11面

再生して分譲するため目黒区碑文谷で取得した築20年の賃貸マンション
リビタ(東京都渋谷区、南佳孝社長)は都心エリアを中心に、リノベーション再販事業を積極化する。このほど、東京都目黒区内の賃貸マンション2棟と世田谷区内の分譲マンション「瀬田ファーストマンション」10戸、神奈川県相模原市の企業社宅1棟の合計4棟を約40億円で取得した。
賃貸マンション2棟と区分所有マンション10戸の計50戸は来年1月以降、順次分譲していく。専有面積は約65~235m2で、分譲予定価格は4000万円台~2億円。
近年、新築分譲マンションは専有面積圧縮、坪単価上昇傾向にあるが立地が良く、広さにゆとりのある物件は少なくなっている。そこで同社は、稼働率悪化、賃料低下傾向にある収益用不動産を取得し、リノベーションをすることで、立地、価格、広さと3拍子そろった物件を提供する事業を強化していく。

















