森ビルが震災訓練 震度7想定し帰宅困難者受け入れ
住宅新報 2012年9月4日 号 10面
森ビル(東京都港区)は8月31日、東京都内で、全社員参加の震災訓練を実施した。震度7の地震が発生し、港区から同社大型施設へ帰宅困難者受け入れ要請があったと想定。六本木ヒルズ、アークヒルズ、仙石山森タワー、愛宕グリーンヒルズの4施設で、社員約1300人が、帰宅困難者の誘導や応急手当、情報収集などの体験訓練を行った。
六本木ヒルズでは、最寄りの地下鉄六本木駅から、帰宅困難者役の社員55人を誘導(写真左上)した。ヒルズ内の広場で安否登録のほか、備蓄品の水とクラッカーの配布、傷病者の手当など、一連の動きを確認した。
同社は今年3月、港区と「災害発生時における帰宅困難者の受け入れ等に関する協力協定」を締結している。



















