CRE戦略を本格化 三菱地所などパートナーに セイノーHD
住宅新報 2012年8月21日 号 10面
セイノーホールディングスがCRE戦略のパートナーに三菱地所グループなどを選定した。西濃運輸、北海道西濃運輸など輸送会社だけでも全国に42社のグループ企業を擁している同社は今年4月、不動産開発部を新設。本格的なCRE戦略に着手したが、そのパートナーとして三菱地所、三菱地所リアルエステートサービス、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の3社を選定し、パートナーシップ契約を締結した。
具体的には、同ホールディングスが所有する不動産の基礎情報をデータベース化するほか、遊休地に多層階のトラックターミナルを建設し、同業他社との共同利用や、倉庫と一体化したロジスティック事業などを展開していく。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券はファシリテーター(中立な立場からの調整役)としてプロジェクトの円滑な推進に貢献していく。

















