ハウスメーカーの 新商品 「賃貸併用」続々登場 都市部での持家建て替えに 住友林業は4階建て
住宅新報 2012年7月10日 号 11面
三井ホーム、ミサワホーム、住友林業の3社はこのほど相次いで、都市部での持家建て替え向け新商品として、「賃貸併用」を打ち出した。
三井ホームの「ウィズ・レント」(既報)とミサワホームの「ベルリード・ホームプラス・スリー」(同)は3階建てだが、住友林業が7月3日に発表した「アーリーバード・フォー」は4階建てだ。住友林業が木造4階建て住宅(ツーバイフォー)を新商品として打ち出すのは初めて。
「我が社は〝木の家〟のイメージが強いので、これまで3階建ての実績が極めて少なかった。大都市圏では3~4階建ても供給していかないとシェアアップが図れないと判断した」と語るのは、住友林業取締役常務執行役員住宅事業本部副本部長の和田賢氏。このほど、東京大田区の総合住宅展示場(馬込ハウジングギャラリー)にそのモデルハウスが完成したのを機に、今後積極的な営業展開を図る。


















