麻布で定借マンション 大使館旧館跡地を活用 野村不など
住宅新報 2012年6月19日 号 12面

(モデルルーム)
野村不動産と三井物産は6月16日、東京都港区のフランス大使館旧館跡地で開発している定期借地権マンション「プラウド南麻布」(総戸数88戸)の販売を始めた。借地期間は60年。
2社が組成するSPC(特別目的会社)が主体となって実施したフランス大使館建て替え事業の一環。敷地内でテニスコートとして使われていた場所に新大使館を建設し(09年竣工)、旧大使館跡地をSPCが借り受けてマンションを建設する。
間取りは2LDK~3LDK(69.08~192.70m2)。敷地内には尾張徳川家から受け継ぐ1ヘクタールの広大な森が広がる。全住戸の約6割にあたる53戸が森に面している。価格は6090万~4億9000万円。地代は1m2当たり105円。

















