●「創エネリノベーション」横浜市の社宅で実証実験 JX日鉱日石エネ ニュースフラッシュ
住宅新報 2012年5月29日 号 13面
JX日鉱日石エネルギー(本社・東京都千代田区)は6月から、横浜市の既設の集合住宅でリノベーション工事を行うと同時に、3電池(家庭用燃料電池エネファーム、太陽光発電、蓄電池)などからなる自立・分散型エネルギーシステムを設置した「ENEOS創エネリノベーション」の実証実験を開始する。同社が東芝、三井不動産レジデンシャルとともに共同参加している横浜スマートシティプロジェクトの一環。
同社では、この実証実験をこれからのエネルギーのあり方として期待される自立・分散型エネルギーと、新着くに比べて建設関連のCO2排出量削減が可能となるリノベーションを組み合わせた、新たなスタイルの提案と位置付けている。
実証実験に使う建物は、築40年近くを経た同社社宅(磯子区の汐見台アパート、全16戸)。リノベーションに合わせて3電池などを導入。6台設置するエネファームは、16世帯のベース電源と熱源(貯湯・給湯設備)として24時間運転する。14年度末までの3年間、社員による居住実証を行う。

















