都営跡地プロジェクト第2弾 アキュラホームなど10社参加 東大和市向原で
住宅新報 2012年5月22日 号 10面

「東大和市向原地区プロジェクト」の完成予想図
アキュラホームや東日本ハウスなど10社は、東京都が募集していたまちづくり「東大和市向原地区プロジェクト」の事業予定者に採択され、このほど特別目的会社「東京ビレッジ」を設立した。
今回のプロジェクトは、市場価格よりも3割安い戸建て住宅を供給する実証実験として実施した「東村山市本町地区プロジェクト」(07年まちびらき)に続くもの。場所は、老朽化した都営住宅「東大和向原団地」の建て替えによって生まれた約4.5ヘクタール(北地区1.8ヘクタール、南地区2.7ヘクタール)。
東村山プロジェクトの成果を生かして、広さや質を確保しながら市場よりも3割程度安い戸建て住宅を供給する。70年の定期借地権を活用して土地価格を抑えて、住宅購入者の初期負担を軽減する。また、住宅のCO2排出量削減にも取り組む。

















