旬な作品 住宅レビュー (70) 細野透 × 殿木真美子 ライオンズ行徳駅前レジデンス 大京 独自開発の「住設」導入 収納、水回りなど随所に女性視点
住宅新報 2012年5月15日 号 12面
6月中旬に販売開始となる「ライオンズ行徳駅前レジデンス」(千葉県市川市)は、東京メトロ東西線行徳駅徒歩5分、周囲に公園や生活利便施設が整う、落ち着いた住宅街の一角に建つ。
地上7階建てで専有面積は65~90m2の3~4LDK。総戸数44戸中14戸が80m2超のファミリータイプで、プラン数も15と多彩だ。L字型の敷地に3棟構成をとっているため、角住戸比率が7割を超える。そのため、ルーフバルコニーや3面・4面採光など開放的なプランが目立つ。
物件コンセプトは「邸の真価を問う」。つまり、ファミリータイプながら邸宅感を前面に押し出した高級仕様となっている。

















