旭化成ホームズ戸建て住宅 災害への備えを強化 太陽光と蓄電池付きで
住宅新報 2012年4月10日 号 11面

へーベルハウス そなえのいえ
旭化成ホームズは4月1日、災害に備える機能を強化した戸建て住宅「へーベルハウス そなえのいえ」(写真)を発売した。太陽光発電装置とリチウムイオン蓄電池をセットにしたエネルギー自立供給システムを装備し、火災への備えを強化する設計提案を行った。
容量7.2キロワット時の蓄電池と、太陽光発電システム(2階建プロトタイプ3.94キロワット、3階建2.95キロワット)をセットにした。災害時には、日中は太陽光発電から、夜間は蓄電池から最低限の電源を確保できる。また、6つの運転モードを備えた。安価な深夜電力を充電し、それを日中に使用して太陽光発電による余剰電力を売電するモードや、CO2排出量削減を優先するモードなど。同エネルギーシステムを導入した場合、年間光熱費を約3分の1に低減できるという。
既存のへーベルハウスに対しても、旭化成リフォームを通じて供給していく。新築については同社40周年記念の特別価格として260万円で提供する。

















