〝こだわり層〟にコーポラ住宅 コプラス目白、三軒茶屋で竣工、5物件進行中 自由設計に魅力、価格に利点も
住宅新報 2012年3月27日 号 24面
コーポラティブハウスのコーディネート事業を手掛けるコプラスはこのほど、東京・目白で第1弾物件「MEJIRO HOUSE」(総戸数20戸)を竣工。また、同じ日に三軒茶屋でも総戸数17戸の第2弾物件が完成した。そのほか、杉並、等々力、三田など5カ所でもコーポラティブプロジェクトが進行中で、更に今期(12年10月期)中に3物件を手掛ける方針だという。今後は、年間3~4物件の安定供給を目指す考えだ。
同社のコーポラティブハウス事業は、同社が建設用地を探し出し、物件の規模や広さ、外構プランなどある程度の事業プランをまずはまとめる。その後購入希望のエンドユーザーを募集し、想定する人数がほぼ集まったら建設組合を結成。組合を通じて用地を取得し、事業を進めていく。
例えば今回の目白のコーポラティブハウスでは、10年3月に購入希望者を募り、同年5月に組合を結成。その後打ち合わせを重ねて事業計画を決定・進行してきた。また、11年3月の震災後には、「防災倉庫を造った方がよい」という声も組合から上がったという。「様々な考えが反映できるのがコーポラティブの魅力」(コプラス)。それらの意見を交通整理し、事業がスムーズに進むようにコーディネートするのがコプラスの役割だ。


















