安田不動産がシェアハウス 『アウトドア派』に50戸 ターゲット絞り高稼働
住宅新報 2012年3月13日 号 18面
安田不動産はこのほど、同社初となるシェアハウス「シェア高輪 TENTMENT(テントメント)」をオープンした。客付けを始めてから3週間弱の3月8日時点で、総戸数50戸に対して45戸に申し込みが入るなど好調。「コンセプトを明確にし、ターゲットを絞ったことが良い結果につながっていると思う」と同社ではとらえている。
物件は、東京都港区高輪、都営三田線・南北線白金高輪駅徒歩5分の立地。安田不動産が、ある企業に1棟ごと独身寮として貸していた物件が期間終了となり、その後の有効活用策として事業化したものだ。築後40年以上経過していたため、更地にしての新規開発も検討していたが、「時代の流れから、スクラップアンドビルドではない事業も手掛けていくべき」(安田不動産)との考えから、人気が定着しているシェアハウスへとコンバージョンした。

















