アパグループ 都心開発、着々と進行 2年弱で31棟 代官山では『億ション』
住宅新報 2012年2月21日 号 20面
アパグループは、東京都心エリアでの開発を順調に進めている。
このほど、高級マンションブランド「CONOE(コノエ)」シリーズ初のファミリー層をターゲットとした「コノエ秋葉原 万世橋」の起工式を行った。JR各線などの秋葉原駅徒歩3分の立地。間取りタイプは2LDKと3LDK(専有面積46~65平米)で、総戸数23戸のマンション。また昨年中には代官山駅前でも110~120戸クラスの用地を仕入れた。『億ション』を中心とした物件を開発する予定だという。
同社は10年4月に発表した中期5カ年計画で、「都心3区(千代田区・港区・中央区)を中心としたマンション年間供給棟数およびホテル棟数ナンバー1」の目標を設定。その後、これまでの2年弱の間に開発したマンション(土地仕入れ含む)は13棟、ホテルは18棟の合計31棟に上る。また、「40周年となる5月10日の創業記念日までには、合計40カ所を目指したい」(元谷外志雄代表)と意気込みを見せる。

















