旭化成グループ 新規事業展開へ実証棟完成 社内外の最新技術を搭載
住宅新報 2012年2月21日 号 21面
在宅医療支援で中古再生も視野
旭化成はこのほど、静岡県富士市の旭化成ホームズ住宅総合技術研究所の敷地内に、グループ内外の最新技術・製品・サービスを取り入れた実証棟「HH2015」を完成させた。延べ床面積128坪の3階建住宅の中に、両面受光型の太陽光パネルや地中熱利用システム、在宅血液透析システム、安心見守りシステム、水耕栽培一体型キッチンなど43アイテムを搭載。グループ社員や協力事業者に公開し、意見を募る。実用性やビジネスモデルを検証し、新規事業を生み出す狙いだ。
建物の中は、(1)省エネ・低炭素外構(2)在宅医療(3)シェアハウス(4)低炭素(5)緑育(6)ペット共生(7)自然エネルギー、の7ゾーンに分けて機器を搭載した。

















