住団連調査 営業責任者の住宅市場業況感 受注回復の見込み
住宅新報 2012年2月14日 号 11面
住宅生産団体連合会は、会員社の営業責任者を対象に住宅市場の業況感についてアンケート調査を実施した。それによると、11年10~12月の戸建て注文住宅の受注実績はマイナスだったものの、1~3月はプラス回復の見通しであることが分かった。
同調査は3カ月ごとに実施し、指数化しているもの。
10~12月の指数は、前回調査(7~9月)と比べて総受注棟数マイナス26ポイント、総受注金額マイナス5ポイント。棟数は4期ぶり、金額は8期ぶりにマイナスに転じた。地域別で見ると、棟数は北海道(マイナス29ポイント)、東北(マイナス9ポイント)、関東(マイナス24ポイント)、中部(マイナス28ポイント)、近畿(マイナス15ポイント)、中国・四国(マイナス69ポイント)、九州(マイナス16ポイント)で、すべての地域でマイナス実績となった。

















